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10月
こんにちは、長崎市のピアノ教室スタジオアポロです。
ご訪問頂きありがとうございます♪
10月に入り、涼しい風が心地良い季節になりました。
色々と生徒さんたちの本番やイベントが続き忙しない毎日です。
今年度も新しい出会いが多くて、毎日楽しくレッスンしています。
今までもピアノを弾いていたけど、これまでと違う目標で進んでみようかな、とアポロにきてくださる方も多いです。
聴いてよく感じるのが、姿勢や身体の使い方の難しさ。
身体の重さを自然に鍵盤へ伝えるために
両足をしっかり足台につけて
上半身の余計な力を抜くこと
これが意外と難しくて、譜読みや教本の進みや目に見える指の速さに比べたら軽視されがちなのかもしれない...(しかも子どもたちは成長とともに身体の大きさも変わっていくので、フォームもその都度見直さなければいけない。)
でもとっても大事なこと。
なので、弾ける子でも最初はひたすら姿勢と手のフォームの確認、簡単な曲の譜読みの繰り返しになることが多いです。
今まで弾いていた曲を少し手直しして...という気持ちで入会していただき、保護者様もお子様も、もっと難しい曲弾けるのに...と内心もどかしく思われたかもしれない。
それでも丁寧に取り組んでくださって、半年たった秋、音が見違えるようになってきて。
前に進むのを楽しんでくださってありがたいです。
初めてピアノに触るお子様は
(こちらも違う意味でびっくりされますが)
まずは蓋を開けること、抵抗なく椅子に座ること、自分で鍵盤の上に手を乗せることを目標にしています。
テキストの曲も、こちらの意図していることができていれば合格、進みは毎週4,5曲〜だったりして、
視線と指の反応が繋がっていればどんどん先へ。
何よりピアノを弾くことへの抵抗がないように。
怒られてまで、嫌になってまで弾くものでもないかなーと思うのでまずは楽しく来てくれたら嬉しいな。
今の時代、楽器を演奏しない方の目にも簡単に入ってくるピアノの演奏といえば、
「ストピを弾いてみた!」というYouTuberの動画だったり、テレビの企画だったりハイレベルなものが多くて。
一度でもピアノを弾いたことがあればかなり難しいことだと分かるのですが、触ったことがなければ、「ピアノを習えば、すぐあんな風に弾けるようになるよね」と、なんとなく期待してしまうのも無理はないなと思います。
でも楽器はやっぱり、継続して少しずつできるようになっていくもの。小さなできた、を見守ってくださったら嬉しいです。
少しずつ、こちらのペースに乗せていきますのでどうぞご安心くださいね😆
10月も頑張りましょう。


