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2026-11-06 13:45:00

2026年度第2回英検合格おめでとうございます

こんにちは、長崎市のピアノ教室スタジオアポロ、主宰の野中です。

 

 

ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

11月に入り早速街にはクリスマスの装飾もあり、年末が近くなってきたようでソワソワしています。

 

 

インフルエンザも流行っているようなので引き続き気をつけて過ごしていきたいです。

 

 

さて先日行われた2026年度第2回の実用英語技能検定において、今回は筆記試験で合否が判定される級のみでしたが、受験した生徒さん全員が合格しました。

 

 

日頃の積み重ねが結果につながり私も嬉しく思っています。

 

 

 

アポロの英語レッスンは、現在、野中が担当する在籍生を対象にご案内しています。

 

 

 

ピアノと英語を組み合わせた60分のレッスンで、基本的にはピアノ35分、英語25分。

 

 

ピアノの本番前や英検受験前などは、その時々の状況に応じて時間配分を調整しています。

 

 

英語の内容は、音楽中心のいわゆる英語リトミックというよりも、基本的には学習要素をしっかり取り入れたものになり、

 

 

フォニックスを土台に文字と音の関係を学びながら読むこと、書くことに重点を置いています。

 

 

一方で、実際に英語を使う機会も大切にしたいので毎回英語のみで進めるゲームの時間を設けています。

 

 

 

英語を習わせたい、というご相談をいただくことは多いのですが私が最初に大切にしているのは「何のために英語を学ぶのか」ということです。

 

 

個人的には、日本語で教育を受け、仕事をし、生活できる環境がある日本において、

英語がすべての人にとって必須だとは考えていません。

 

 

むしろ、昨今の大学入試、特に大学入学共通テストの問題などを見ていると、まずは母語である日本語の力、読解力を十分に育てることの重要性を感じます。

 

 

しかしそのうえで英語という言語に慣れ親しんでおくことには大きな希望があると思っています。

 

使える言語が一つ増えることで、コミュニケーションを取れる相手が増えるだけでなく、触れることのできる情報や文化、考え方の幅も広がります。

 

日本語だけでは出会えなかったものにアクセスできるようになることも外国語を学ぶ面白さの一つかなというのが個人的な思い。

 

 

ただし、目指すところによって必要な学習も進め方も異なります。

 

 

英語を話す人とコミュニケーションを取りたい、旅行先で自分の言葉でやり取りしてみたいという場合には、会話やロールプレイを多く取り入れます。

 

一方、高校・大学受験を見据えて英検を活用したい、あるいは早いうちから英語を得意科目にしておきたいという場合には、語彙や文法、読解など、一定の量を継続してこなしていくことが必要です。

 

 

目標を明確にすることで限られた時間を何に使うべきかも見えてきます。

 

 

また、これは現在も試行錯誤しているところですが、教室でのレッスンだけで学習を完結させず

日常生活の中にどう英語に触れる時間を増やしていくかも大切にしています。

 

 

ご家庭の負担になりすぎず無理なく続けられる方法を一緒に考えていきたいと思っています。

 

 

ピアノ+英語レッスンの開講前には、2か月間のモニター期間を設け、ありがたいことに多くの生徒さんにご参加いただき100コマ以上のレッスンを経験することができました。

 

 

実際に子どもたちと向き合ってみると、年齢によって伝え方を変える必要があったり、説明する順序を少し変えるだけで理解の深まり方が違ったりと実践して初めて気づくことがたくさんありました。

 

 

どのような言葉を選ぶと伝わりやすいのか、どのタイミングで次の課題に進むのがよいのか。

 

 

私自身にとってもとても貴重な経験になり、興味を持ってくださる保護者の方達にはいつも感謝しております。

 

 

教室でピアノを習って、続けて英語のレッスンをするということに関して

 

 

ピアノを通してすでに信頼関係ができていることはこの形ならではの利点だと感じています。

 

新しいことを学ぶとき、慣れ親しんだ先生の前では失敗を恐れずに済む。

安心して間違えられる環境は特に初めて英語に触れる子どもたちにとって、大切な土台になると思います。

 

また保護者の方にとってもピアノと英語を同じ場所で受講できることは送迎の負担を一つ減らせるという現実的なメリットがあるのではないかと思います。

 

こうした教育面での相乗効果とご家庭にとっての利便性の両方を考えると、ピアノと英語を組み合わせることにはまだまだ可能性があると感じていて。

 

だからこそ英語をピアノに添える付加的なサービスとしてではなくそれ自体にもしっかりとした教育的価値のあるものにしていけたらと思っています。

 

 

新年度からは新規入会からピアノ+英語レッスンの新規募集も予定しているので、私もレッスンの構成や時間配分、指導方法をさらに練り上げ、勉強していきたいです。