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2025-10-14 13:48:00

長崎くんち

こんにちは。

 

長崎市のピアノ教室「スタジオアポロ」主宰の野中です。ご訪問くださりありがとうございます♪

 

10月7日から9日にかけて、長崎の伝統行事「長崎くんち」が開催されました。

 

実はこっそりくんちファンの私...。

今年は前日朝の諏訪神社、そして中日は八坂神社へ。最終日は夜の庭先回りと、三日間たっぷりと堪能いたしました。

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また今年は友人と協力して桟敷席の手配から気合いを入れ、ありがたいことにとても良いお席にご縁をいただき🙏

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各踊町の皆さんの奉納踊りを間近で拝見し、その迫力と熱気に圧倒されました。

 

老若男女がひとつの想いをもって一体となり、誇りをもって舞台を創り上げている姿に何よりも心を打たれました。

 

舞台に立つ方々の眼差しには、緊張や責任感、そして喜びが入り混じり....その一瞬一瞬がまるで芸術作品のように美しく感じられました。

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八坂神社はまた諏訪神社とは違った雰囲気。

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より観客との距離が近く掛け声が飛び交い、会場全体が笑顔で包まれるような空気でした。

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「ヨイヤー!」の掛け声が上がるたびに、観客が一体となる感覚を覚え胸が熱くなりました。

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今年は連日見事な秋晴れに恵まれた一方で、昼間は気温が上がり、体力的にも厳しい三日間だったと思います。

 

それでも最後まで笑顔を絶やさず、力強く踊り抜く皆さんの姿に思わず涙がこみ上げました。

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「伝統を守る」と、言うことは簡単ですが、その裏には想像をはるかに超える努力と覚悟があると思います。

 

今の忙しい現代社会の中で練習の時間、金銭的なご負担、そして日々の生活との両立。

 

それでもなお、自分たちの町の誇りを受け継ぎ、次の世代へと手渡していく姿に心から敬意と感謝の気持ちを抱きました。

 

なかには、わずか1歳(!)で初舞台を踏むお子さんの姿もあり、その可愛らしさに会場中が拍手と笑顔に包まれていました。

 

子供たちが伝統の一端を担う様子を見て子どもたちは町の、そして社会全体の宝だと改めて感じました。

 

踊り町の皆様、今年もたくさんの感動をありがとうございました!

 

伝統の力、人のつながり、そして心を込めて何かを続けていく尊さを、改めて教えてもらえた三日間でした♪

 

 

 

 

2025-10-06 15:07:00

ショパンコンクールが開幕しました

 こんにちは。 長崎市のピアノ教室スタジオアポロ主宰の野中です。

 

 

ご訪問くださりありがとうございます。

 

 

10月に入り、世界中のピアノファンが注目するショパン国際ピアノコンクールがいよいよ開幕しました。

 

 

5年に一度、ポーランド・ワルシャワで開催されるこのコンクールは、若きピアニストたちの登竜門として知られており世界中から予備予選を勝ち抜いた才能あふれる参加者たちが、ショパンの音楽を表現します。

 

 

審査はすべて公開で行われ、YouTubeでリアルタイム配信・アーカイブ視聴もできるため、世界のどこにいてもその瞬間を共有できるのが魅力なのです。

 

 

 

私は予備予選からアーカイブで観ていますが、今回も本当に素晴らしい演奏が続いています。

 

 

 

個人的に注目しているのは、ドイツに生まれ育った日本人の若手ピアニスト・中川優芽花さん。

彼女の音色には清らかさの中に芯のある力強さがあり、次の演奏も期待しています。

  

また、1980年にアジア人として初めてショパン国際ピアノコンクールで優勝したベトナムのピアニスト、ダン・タイ・ソンの門下生が多く出場していることにも注目しています。

 

 

大好きなピアニストの1人、ダン・タイ・ソンの演奏は学生時代から何度聴いても深く心に残るもので、その教えが次世代へと受け継がれているのだと思うと胸が熱くなりますね。

 

 

全員経歴も華やかなピアニスト達のステージですが、緊張が伝わりドキドキハラハラすることも。

 

 

大きなステージだからこそ、そこまでに費やした練習、努力。力を発揮しなければいけないという重圧。想像できないものだと思います。

 

 

コンクール期間はまだしばらく続きます。

 

 

もしご興味のある方は、ぜひYouTubeの配信や、公式Instagramから覗いてみてください。

素晴らしい演奏の数々にきっと心が動かされると思います。

 

またピティナのNOTEにはレポートや解説が載っていて非常に分かりやすく、より理解が深まるものと思います。

ショパンコンクール特集

 

それでは今日も音楽のある一日を過ごしましょう🎹

 

 

 

2025-09-25 12:03:00

アンサンブルコンサート終了しました

先日、バイオリンとチェロのお教室と合同でアンサンブルコンサートを開催いたしました。

 

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ピアノトリオ、バイオリンデュオ、大人数のアンサンブル、ピアノ連弾など合奏の曲目のみで行いアンサンブルを楽しむ催しになっています。

 

子ども同士で組んだり、講師が入って一緒に演奏したり。

アンサンブルではソロ演奏とは違い、呼吸を合わせたり相手を感じ取って音を重ねていく難しさがあります。

 

どうしたら相手が弾きやすいか、自分はどう合わせたら良いかを考え、少しずつ気付きながら取り組んでいる姿に音楽を通して互いを思いやる心が育っているのを感じ、嬉しく見守らせていただきました。

 

 

ブレスなしでも鍵盤を触れば音が出るようなピアノを弾く人間にとって、息を合わせることを不可欠なこととして感じることは大きな意義だと思います。また、すぐそばでバイオリンやヴィオラ、チェロの音が響く環境に身を置くことで、ピアノだけでは得られない刺激や新鮮な感覚を味わえたことと思います。

 

今年で3回目のこの企画。

講師のお二人、何よりご参加頂く皆様のおかげで楽しく開催できていますことに心より感謝申し上げます。

 

もちろん全員参加ではありませんが、「挑戦したい!」と思ったときに、その思いを受け止められる場をこれからも定期的に準備していきたいと考えております。

ご参加頂き本当にありがとうございました♪

 

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また来年もお楽しみに♪

 

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講師演奏はドビュッシーのピアノトリオを演奏しました。

 

18歳、パリ音楽院に在籍中のドビュッシーによって書かれたこの作品はよく知られているドビュッシーらしさとはまた違う、とてもロマンチックな曲です。 水の流れのように湧き出る旋律、色彩が移り変わるような音の景色は若き日の彼ならではの瑞々しさに溢れており天才としか言えない!そんな大好きな曲をご一緒して頂いたお二人には感謝しかありません。

 

まだまだ未熟な点もありますが大好きな曲を皆さまと分かち合えたことが嬉しく、また次の機会に向けて大切に練習していきたいと思います♪

 

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お聴き頂きありがとうございました。

 

 

 

 

2025-09-11 12:09:00

夏休みが終わりました

こんにちは。長崎市のピアノ教室スタジオアポロ主宰の野中です。

 

 

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

夏休みもあっという間に過ぎ、朝晩には少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

今年の夏も、教室ではたくさんの生徒さんがコンクールやオーディションに挑戦されました。

 

 

 

夏休みの終わりに行われた「若い芽のコンサート」オーディションでは、教室から1名が本選コンサートへ選出、2名が優良賞、1名が奨励賞を頂きました。

 

 

本当におめでとうございます。

 

 

長崎県主催のこちらのオーディションは、無料で参加できるものの、多くのコンクール経験者が集まり更に選出は十数倍にのぼる大変狭き門。

 

 

今年はピアノ全体でいうと108名の応募から9名が選ばれるという厳しい選考でした。

その中で教室から5名が挑戦し、1名が選ばれ次点の2つの賞に3名が入賞という素晴らしい結果をいただけたことは大きな励みとなりました。

 

会場ではほかの参加者の素晴らしい演奏に圧倒され、「皆さんすごかったです」と口々に語ってくれた生徒さんたち。その真剣な空気を肌で感じ緊張しながらも自分の演奏を届けた経験は、きっと何よりの財産になったことと思います。

 

音楽は、算数のように答えが一つに定まるものではありません。

 

教室では一方的に「こう弾いて」と押し付けるのではなく、音楽の内容を理解し自分の力で能動的に表現していくことを大切にしています。

 

その姿勢を評価していただけたことは、講師としても本当に嬉しく、目指してきた方向性に間違いはなかったと感じております。

 

 

もちろん入賞に限らず、

 

・同世代の真剣な眼差しに触れること

・努力の積み重ねに気付くこと

 

その一つひとつが、子どもたちにとって大切な学びとなります。

普段は孤独に取り組むピアノだからこそ、「こんなに頑張っている仲間がいるんだ」と感じられる機会は心を強くし、次の挑戦への力になることでしょう。

 

 

支えてくださった保護者の皆さまへも心より感謝申し上げます。

 

 

日々の声かけや送り迎え、生活の中でのご理解と応援があってこそ子どもたちは大きな舞台に立つことができました。

 

 

また今年は日本クラシック音楽コンクール予選、音の夢、九州新聞社、ヴェルデ音楽コンクール本選大会などでも多くの生徒さんが入賞されました。

 

皆さま本当におめでとうございました。

 

この先の本選や受賞者演奏会へと進まれる方々も多くまだまだ挑戦は続いていきます。

 

 

一緒に頑張ってまいりましょうね。

 

 

そして教室全体としては今週末に控えるアンサンブルコンサート、そして冬の発表会に向けての準備が始まっています。

 

 

またこちらの様子もお伝えしていけたらと思っております。

 

 

熱い夏が終わり、実りの秋へとこれからも生徒さん一人ひとりの歩みに寄り添い音楽を通して豊かな時間を積み重ねていけるよう努めてまいります。

 

 

 

 

2025-07-25 11:49:00

夏の発表会が無事に終了しました

こんにちは。長崎市のピアノ教室スタジオアポロ主宰の野中です。

 

 

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

先日、夏の発表会が無事に終了しました。

 

ご参加頂いた生徒の皆さん、そしてご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

年に3回(夏・秋(他教室との合同)・冬)行っている発表会のうち、夏は小さめの会場で気軽にご参加いただける雰囲気を大切にしています。

 

今回は普段のテキストから、またはコンクールの曲を、とそれぞれの目標に向かって丁寧に準備を重ねてきました。本番では素敵な演奏にたくさんの驚きと感動をもらいました。

お借りしたピアノはコンサートグランドのCFⅢ。

 

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普段と違うピアノを弾くことも大切ですね。

響きを感じることができたでしょうか。

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日々の練習やレッスンの中に、どんなに小さくても良いから目標があると励みになりますね😌

お互いの演奏を聴くことで刺激にもなったと思います。

夏休みの始まりの忙しい時期にご参加頂き本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 

そして、夏の会では毎年さまざまな楽器のワークショップを開催していますが今年はオーナーさんのご厚意により、特別に「チェンバロ(キャビネットチェンバロ)」をご用意いただきました。

 

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バロック時代の音楽とチェンバロについて簡単にお話やクイズをしたあと、生徒さん、ご希望のお父様お母様皆さんで楽器に触れて音を出してみる時間を設けました。

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ピアノとは逆の鍵盤の色や音が出る仕組みの違いなど…見た目は似ていても、触ってみるとたくさんの発見があったと思います。演奏する曲の時代背景、使用していた楽器の特徴を知ることは音楽の理解をより深める大きな助けになり更に興味関心も湧くことと思います。

 

インターネットなどで色んな情報が簡単に手に入る時代です。

 

動画や画像など今までと比べものにならない量の情報のおかげでどんなことでも知識として見て知ることができますが、そんな世の中で実際に触れて体験することの大切さ、強さもあらためて感じます。

 

1人でも面白いな、楽しいなと思ってくれたら良いなと思っています。

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これからも楽しく学びながら豊かな音楽の時間をともに重ねていけたらと思っています。

 

 

〜内容を改めて確認されたい生徒さんへ〜

クイズの内容を記しておきます。ご参考ください♪

 

【クイズ】

バロック時代は日本で言ういつの時代?

①ジュラ紀🦕

②江戸時代👘⭕

③昭和📺

 

※バロック時代は1600〜1750年長崎でいうと出島が1636年に完成しています。

それぞれの時代の偉人ですとJ.S.バッハ(1685〜1750年)江戸幕府第8代将軍徳川吉宗(1684〜1751年)

 

バロックの言葉の意味は?

①きれいな貝がら

②ゆがんだ真珠⭕

③小さなサンゴ

 

ポルトガル語で「ゆがんだ真珠」という意味の「バロッコ」からきています。

 

 

黒と白が逆だった理由は?

①指を白く美しく見せるため

②象牙(白鍵の素材)が高価だったから

③黒檀(黒鍵の素材)が軽いから

 

→全部⭕諸説ありますが、上3つとも説が出ています。

 

🏰バロック建築⛪

ウィーン国立図書館

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カールス教会(ウィーン)(2015年撮影)

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